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マラソン中の水分補給について

長丁場の42.195kmを走るときに、水と食料をどう補給するかは
ランナーにとって重要な問題である。

マラソン中の脱水症状はカラダにとって大変危険なこと だし、
ワタシのように4時間以上走り続けるランナ ーにとっては、
食べないことによる“ガス欠”も大きな問題となる。

“ガス欠”とは、その言葉の通りで、ガソリンの入っていないクルマ同様、
走れなくなる、のである。

今回の東京マラソンで自分が水分・栄養補給で
注意した点をまとめてみることにする。

東京マラソン2008完走

●水について

ワタシは500mlのペットボトルが入るランニング専用のポシェットに
ミネラルウォーターを装填して今回の初マラソンに挑んだ。

東京マラソンは比較的短い間隔で給水所があるので、
わざわざ水を持って走る必要もないのだが、
給水所ではきまって大混雑(大渋滞)が起こるので、
必ずそこで走りのペースが崩れてしまう。

急に立ち止まる人がいると、その人をとっさに避けなくては
いけなかったり……けっこうストレスを感じるのだ。

また、走りながら紙コップの水を飲むというのがとても難しい。

ピチャピチャと飛び跳ねる水が顏や服にかかるし、
水がのどの奥に一気に入ってきてむせてし まうようなこともある。

よほど慣れていない限り、走りのペースを維持しながら
スムーズに給水することはできないだろう。

そんな給水ポイントでのストレスを回避するために
ワタシはペットボトルを携帯したワケだ。

それにカラダの基本からすれば、
水は“飲みたいときに飲む”の が一番。

また、給水所ではここぞとばかりについ飲みすぎてしまう可能性があるが、
水を携帯していれば、小まめに少量ずつ(ひとくちかふたくち)給水することができる。

この「少量給水作戦」はカラダへの水分吸収率を高めるし、
レース中の尿意を避ける手段としても有効だと 思っている。

給水所に一斉に車道の左端に群がるランナーを横目に、
右端をスイスイ走るのはけっこう気持ちのいいものである。

ただし、ワタシの場合は約25km地点で ペットボトルを飲み干したため、
その後はもちろん給水所のお世話になったワケだが……
(でも後半は人がちらばるので、前半ほどのストレスは感じなかった)。


初めての東京マラソン完走プロジェクト

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