東京マラソン&東京大マラソン祭り2008体験記東京マラソン当日 > スタートから中間点まで(前半)

スタートから中間点まで(前半)

都心を駆け抜ける東京マラソンは、ランナーにとって楽しみの多い大会といえる。

まっすぐに延びる海岸線を走るのも気持ちいいかもしれないが、
5kmご と、10kmごとに風景が変わる東京マラソンは、
ランナーの「疲れ」や「飽き」をかき消してくれる効果がある。

東京マラソンの感想

東京マラソンは新宿から日比谷までの最初の10kmが
下りになっている
10kmで高低差約40mもあり、だらだらと長い下り坂が続くのだ。

ここでリズムに乗る人もいれば、オーバーペースになる人もいる。

ワタシはオーバーペースになるのを気にしすぎて、
予想以上に抑え気味の入りになってしまった。

この10kmは、下り坂を味方につけてもう少し大胆に
リズムを作ってもよかったかもしれない(反省)。


ただし、この10kmのあいだに、ビル群に囲まれた新宿から一転、
緑多き皇居へと風景が様変わりするため、
気持ち的にはすごく楽しめた(ランナーにとって“単調は敵”なので)。

東京マラソンの感想 皇居外周

皇居の端にあたる日比谷から品川まで行き、
再び日比谷へと戻ってくる10~20kmは、ある意味、
精神的なタフさが求められる区間だ。

少し足に疲れが出始めたところに、
「あとまだ半分以上走らなくてはいけないのか……」
という不安に襲われるのだ。

この手の不安は、ワタシのようなフルマラソンビギナーには
珍しくないはずである。

そして、この精神的な動揺が走りに微妙にセーブをかけてしまう。

とくに品川で折り返してから有楽町に戻るまでの道は、
右手に並ぶビル群に太陽が遮られる。

いくらマラソン中とはいえ、5℃前後の気温のなかで
日陰を走るのはツラく、少しカラダが冷える。

結果的にラップタイムはさほど落ちなかったが、
品川~中間点(有楽町)までのこのコースが、
精神的には一番ツライ区間だったかもしれない。

東京マラソンの感想


初めての東京マラソン完走プロジェクト

次の記事: 有楽町~浅草~ゴールまで(後半)  >   |  この記事のカテゴリは [ 東京マラソン当日 ]

当サイトについてと免責事項

  • 東京マラソン&東京大マラソン祭り2008体験記は個人で運営しているサイトです。
  • 当サイト内の掲載情報をご利用された際に発生した、いかなる損害・トラブルについても、一切の責任を負いかねますのでご容赦ください。

メニュー

2008-2010 copyright(c) 東京マラソン&東京大マラソン祭り2008体験記 All Rights Reserved.